ラフリのちゃっかり米国株投資

ラフリのちゃっかり米国株投資

米国株を中心に、初心者がまったり資産運用

【BTI】ブリティッシュ・アメリカン・タバコを追加購入

BTIに追加投資してみた そんな話。

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先週末は長期金利の低下を受け、NYダウは前日比347・51ドル(1・39%)高い2万5309・99ドルで、16日以来1週間ぶりに2万5000ドル台を回復しました。

 

長期金利の指標となる10年物米国債の利回りは21日に2・95%と約4年ぶりの高水準に達した後、2・86%付近まで下落。米利上げ加速を見込んで米長期金利は低下に転じており、市場に広がっていた金利上昇への警戒感が和らぎました。

 

今週は、28日(日本時間28日午前0時)にパウエル議長の米議会証言があります。

2月に入って金融市場でボラティリティ―が上昇し、株式相場が動揺するなかでの議会証言だけに、注目度が高まっています。

米国債金利が上昇する18年初からの相場展開は議会証言を経てどうなっていくのでしょうか。

追加購入

そんな中、私はBTIに追加投資しました。

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なぜなら、普段通りポートフォリオを眺めていたら、BTIが60ドルを割っていたからです。

予定外ですが、手数料負けするほどの少額をNISA枠で購入しました。

一か月前に購入したばかりですが、購入意欲が勝ってしまいました。

【BTI】ブリティッシュ・アメリカン・タバコを新規購入 - ラフリのちゃっかり米国株投資

 

もう少し下降しそうなチャートですが、勢いですね。

幸いな事に翌日、15%の増配発表がありました。

ポンドの為替不安もありますが、やはり増配は嬉しいです。

1株あたり、0.66ドル前後(ADR手数料後)になります。

次回の配当落ち日は3月23日です。流石に追加投資はしないでしょう。

5月、8月、11月の配当で実際の配当金を確認したいと考えています。

 

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注目中の個別株について

HDVとIYRを少し買い増した+個別株について そんな話

 

米国10年債利回りは2.91に上昇し、為替は106円台に突入と予断を許さない状態ですが、HDVとIYRの買い増しを行いました。

 

今年はNISA枠でETFを購入予定でした。

残り50万ほど枠がありますが、ETF(VYM、HDV、IYR)を購入します。

SBIでのNISA枠のETF購入は手数料がかからないので購入しやすいです。

全部使い切ってもETFポートフォリオの20%もいきません。

個別株の割合がどうしても多くなってしまいます。

自分の購入タイミングでETFに勝るとは思いません。

でも、やはり個別株の追加投資を考えてしまいます。

 

今注目している個別株はJNJ、MCD、AT&T、BTI、PEPです。

【JNJ】

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2月5日の120ドル前後で反発していますが、もう一度くらいは下落すかるなぁと監視しています。決算が悪かったわけではないので難しいですが、110ドルまで下落すれば購入しやすいです。

 

【MCD】

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去年の3月に購入してから、上昇についていけませんでした。

このような押し目のタイミングでなけらば、追加投資が難しいので注目中です。

決して配当利回りが良いというわけではありませんが、ポートフォリオの割合いと相談中です。配当金権利落ち日(2/28)以降のタイミングで低下していたら検討します。

【AT&T】

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2月10日に35ドルを割りそうで割りませんでした。

配当金(2.5.8.11)月を増加させたいという理由で注目しています。

VZの比率が大きいのでAT&Tに分散させたいです。

34ドルまで下落すれば追加投資を検討します。

 

【BTI】

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以前に衝動買いをしたBTIです。

解ってはいるんですが、衝動買いはダメですね。

幸か不幸か良い感じに下落しています。もう一段階下落すれば、

AT&Tと同じ理由で購入したいです。

【PEP】

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健康志向が上手く機能していないのか冴えない決算になっています。

もう少し下落するかもしれません。

配当権利落ち日(3/1)も近いので注目中です。

100ドルに近づけば約5年ぶりに配当利回り3%超えるので追加投資を検討します。 

【番外編 CSCO】

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良好な決算・増配(0.29ドル→0.33ドル)自社買いの増加の発表と

約17年ぶりの高値を更新しています。

下落(2月5日)する数日前、どこかの記事で「38ドルをわるなら絶対購入した方が良い」と読んだ記憶があります。

下落時は38ドル前後だったので、そこで拾った方々には良い結果になるかもしれません。

このまま上昇すると私のポートフォリオの割合の1位になるかもしれません。

上昇し過ぎる株価は下落が怖いなぁと傍観しています。

 

皆様の注目株は何でしょうか?

私は優柔不断で色々考えています。という話でした。

 

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株価の下落は買場を考えて楽しむ

書くネタがないので、今の気持ちをそのまま記しました。そんな話

8日のニューヨーク株式市場で、長期金利の上昇を懸念する売り注文に歯止めがかからず、全面安の展開となり、ダウ平均株価は1000ドル以上、大幅に値下がりしました。

 

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私は昨年3月から米国株を始めました。

資産状況がどうなっているのか?

もう少し下落すれば含み損になります。(配当金は含めない)

思い起こせば、米国投資を始めて6か月頃までは-1~1%の含み損益でした。

まだ米国投資を開始して,、1年も経過していません。

そんな中、このような調整を経験できて嬉しいと感じています

1年経過したタイミングでは、かなりの含み損が出ているかもしれません。

 

 

これが例えば米国投資歴30年です。含み損が10%を超える!

そのような状況なら、狼狽するかもしれません。

投資先が良くない(買う時期、買値の高値)とそうなるんでしょうか。

老いてしまえば、福利の力も期待できないし、判断力も鈍っているかもしれません。

 

しかし、1年なんて短期です。私は今から30年前後は投資を続けたいと考えています。まだまだこれからです。

株価は上がったり下がったりするもんです。「山高ければ谷深し」

直近でいえばトランプ政権で、株価はとても上昇しました。(30%以上)

 

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それが 2月に入りNYダウは、26616を最高点に約10%下落しました。

しかし、まだ50日移動平均線にもタッチしていません。

20%下落で21292前後です。その辺りでやっと高値ではない株価です。

30%下落で18631前後です。ここまでくれば歴史的な安値の時かもしれません。

 

確かに、決算時期も終え、金利の上昇やFRBの利上げ時期など、不安な事は沢山あります。しかし、これくらいの株価変動で狼狽えていては長期は無理だと考えています。

タイミングを計れる方々は売買をして、また参戦したら良んじゃないでしょうか。

私には出来ません。なので株価が下落して安値で仕込める時がやってきた。

「20%・30%下落したらこんな値段か。安値だなぁ。」

「そこまで下落したらこの株を買ってみたいなぁ」

「配当金を増やしていくぞ~」

と考えて楽しんでいます。

 

実際、30%下落すればかなり資産は減少します。楽観的過ぎなのかもしれません。

しかし、余剰資産として株式投資を行っています。

仕事をしていたら、給料はいただけます。別に資産が減少しても、生きていけなくなるわけでもありません。悲観的になるよりは楽観的なほうが良いかなって考えています。

 

ただ反省点としては、キャッシュポジションを増やしてれば、もっと楽しめたのに!とは感じています。これも経験です。

このまま株価はどこまで下落して行くんでしょうか。注目していきたいです。

 

それはさておき、事場で蔓延している風邪が、うつったかもしれません。ひどくなる前に早く治したい!

 

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この調整局面で追加投資をするのか?

追加投資について考える。 そんな話

ジェレミー・シーゲル教授の見解

連日の米市場の下落について弱気相場入りではないと話しました。

「これが弱気相場だとは思わないが、調整(10%下落の可能性)はある。
大統領選以降40%のリターンだったので、10%下落しても投資家にとって大惨事ではない。」5%程度の下げなどは小さなものと指摘しました。

市場は「順張りプレーヤー」が沢山います。

シーゲル教授は、一本調子の上げの原因を一部の投機的な参加者によるものと分析しています。
「みんな『簡単にお金が儲かる』と思い込んでしまう。
12月に蔓延したビットコイン哲学のようなものだ。
そうしたことは市場にとってよくない。」

「市場は変動し、簡単にはお金は儲からない。
もしも投機家を市場から追い出したら、市場は健全になるだろう。
それが損失だとは思わない。」

シーゲル教授は2018年が多難な年になると予想してきました。
株式リターンとして控えめな0-10%を予想しています。

 

今回の下落が短期で終わる場合

長期金利が比較的急激に上昇している期間、世界の株価も、日経平均株価もほとんどのケースで上昇している。過去15年間で米長期金利が急騰した10回中、日経平均株価は8回上昇しており、平均上昇率は10%弱。つまり、今後も米長期金利上昇が続いても、株価がこのまま下げ続けるわけではなく、むしろ好調なファンダメンタルズを背景に買い戻される可能性の方が高い。      

(ロイターより)                             

購入候補

①新規購入ではなく追加購入とする

ポートフォリオの割合を意識する

ETFは考慮しない(定期購入するため)

 

やはり、10%前後の下落では明らかな割安はありませんでした。 

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◎割安ぎみ

〇高値ではない

✕高値

 

詳細

・割安ぎみと判断したIBM、公益セクター(NGG.D)は今年買い増ししたので除外

・エネルギー(XOM)はRDSBと合わせて約10%あるので除外

・JNJ、PFE は候補としては上位でした。ただ割安でもなく、MDTも含めるとヘルスケアの割合が高まるので除外

・MCDも候補として上位ですが、高値なので除外

・タバコ銘柄(BTI、MO、PM)がまだ無難かもしれません。ただし最近BTIを購入したばかりなので除外

 

様々な理由から個別銘柄の購入は断念しました。

ただし、資金に余裕があるならMCDに投入するのはありかなと感じました。 

割安ではないが、PFEも気になりました。

結果

現状での個別銘柄の追加購入はしない。

2月分の定期購入としてIYR、VYMを少額購入しました。

一応、約-20%の株価に指値は入れました。傍観します。

 

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2018年1月末の資産推移

調整がはじまるんですか?。そんな話

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確かに9年ぶり600ドル超えの下落と聞けばすごいですね。

しかし、2.5%の下落とだけ聞けば小さい値動き。

確かに一年の下落率としては1年8カ月ぶりだそうです。

9年前の600ドル超え(約7%)安を今の株価に当てはめれば、約1600ドル安です。

伝え方ひとつで色々変わってきますね。

 

米ニューヨーク株式市場は2日、米金利上昇への警戒感が強まったことなどから大企業でつくるダウ工業株平均が大幅に反落し、前日より665・75ドル(2・54%安い2万5520・96ドルで終えた。下げ幅はリーマン・ショック後の米金融危機のさなかだった2008年12月以来、9年2カ月ぶりの大きさとなった。

朝日新聞デジタルより)

2018年1月分資産推移

私は月始め1週目末に前月と比較し推移を見ています。

それがこちら ドル表記になります。

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前月比で1.61%減少になりました。

統計を出している日に下落しなくても良いじゃない。

1日で1000ドルほど下落しました。多少驚きましたが、元本割れをしたわけでもないので平然としています。

2~3か月前の含み損益を比べれば、「今年に入って上昇のペースが速すぎたから」くらいの感想です。

 

これから更に株価が下落すれば、狼狽するかもしれませんね。

ただ、下落するとずっと言われてる。金利も上昇してます。今回の雇用統計も良かったわけです。

本格的な調整に入るかもしれません。

それは予知されている事なので心構えはしています。

40~50%下落したら狼狽するかなぁ。

購入歴

1/23   VYM NISA

1/25   BTI   NISA

 購入理由

VYM  今年はETFの比率を増加させる。 新規購入 定期購入予定。

BTI 63~80ドルの範囲で収まるかな。 新規購入

 

下限は調整がくれば、もっと下落するかもしれません。 

注目株

P&Gの下げ幅

NGGの下げ幅

 

P&Gは購入していません。何度か購入を考えましたが、タイミングが合わず見送っています。決算の不調で下落していた所に今回の話です。

一見、84ドルは安値に見えます。しかし、移動平均線(25 50 75)に注目するとフラット化しています。これが下を向きだすと怖いので手を出せません。

短期間に75ドルまで下落したら購入を検討するかもしれません。

 

NGGはポートフォリオの3%になります。

2017年10月頃に「逆ばり」で購入しました。

しかし、公益セクターは今年に入って下落が続いています。

ある程度の「配当金による買い支え」はあると考えていますが、底が見えません。

2010年頃には配当率約7%だった過去があります。

追加購入予定・売却予定はありませんが、まだ下落するかもしれません。

2月の予定


1月25日に108.90ドルでドル転しました。前回のドル転が112ドルでした。

2月5日の為替は110ドルです。為替は読めませんね。

この小さな調整を静観しつつ、定期購入としてVYM・HDVを考えています。

10%以上の下落が来たら個別株の購入も検討しようかな。

 

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仕事のスキルアップ

試験に合格した。 そんな話 

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この度、スキルアップのために受験した資格試験に合格しました。

昨年、不合格だったので二度目にして合格です。

 

医療従事者として勤務して約10年になります。

受験内容の仕事を始めたのが7年前。その資格を取得しようと決意したのが4年前です。

受験資格に3年以上の会員継続が必要でした。

昨年の不合格から苦手分野を重点的に勉強しました。晴れての合格です。

 

経費

会員費が8000円/年 削りようがないです。

参考書その他雑誌 数冊 5万程度

勉強会代  3~4万程度

 

今回の資格を取得するのに10万円以上かかりました。

 今後、資格保持のために研修会に参加し単位が必要になってきます。

 

手当て

今回の受験代・交通費負担

5000円/月

 

これから従事して行けば月5000円給料がUPします。

単純に12カ月で6万の給料UPです。

維持費(研修会代)は高いですが、会社から少し負担してもらえるはずです。

会員費を含めると、結局収支はプラスなのか考えると微妙です。

5000円といえば配当金で計算すれば15万程度で3%の利回りくらいですかね。

 

ただ、資格を活かしたアルバイトをすれば、絶対プラスになります。

今の職場は副業が禁止されていません。

普段の仕事に差し支えがないという条件はもちろんあります。

現在、夜勤をしているので、慣れてきたらその辺りも考えたいです。

 

資格は大事

資格を取得するという事はとても大事です。

私は知識はあるだろうと会社の人に評価されていました。

ただ資格は持っていませんでした。それでは、他の施設に行った時に駄目なんです。

資格を所持した事により、今後胸を張ってその仕事が出来ます。

知識、技術の証明に資格は必要です。

 

これから資格保持のため、もっと忙しい日々になるでしょう。

それでも、知識・技術の研鑽に努め、しっかり働いていきたいです。

 

収入を増やして、運用資産を増やしていくぞ~!!

 

今回の自分に対するご褒美はどうしましょうか。

以前購入を諦めたCDアルバム(3000円)を購入しょうかな。

ゆっくり考えたいと思います。

 

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【CL】コルゲート・パルモリーブへの失望

CL(コルゲート・パルモリーブ)について そんな話。

 

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先日、4Q17の発表がありました。

結果としては、1月27日金曜日に73.56 -3.75(-4.85%)5%近く株価が下落しました。コルゲートの収益は、38億9200万ドルで、アナリストは約3,900億ドルの売上を見込んでいました。

CLといえば、歯磨き粉世界一位の会社です。

 

54年連続増配銘柄

配当性向は50%前後

生活必需品でありディフェンシブ

 

これだけ見れば、とても購入意欲が湧きます。

実際、私は過去に購入を検討した事があります。

下落を見た時、「自分はいくらで購入したんだっけ」と見直した程です。

2回ほど見直して、そういえば購入していなかったと思い出しました。

株価下落

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ここ数年の決算は好ましくありません。

CLの売上高約75%は米国以外であり、その売上高の約50%は新興市場ラテンアメリカ、アジア、日本、アフリカ/ユーラシア、中欧)からのものです。2017年9ヶ月間で、ラテンアメリカの純売上高は、前年同期比7.5%増となり、売上高は2.0%増、ネット販売価格は4.5%増、オーガニック売上高は6.5%増となりました。しかし、中南米以外の地域における同社の業績は依然として低調でした。

第4四半期の広告費は24%増の3億6,900万ドルとなり、2018年にはさらに広告費を引き上げる予定です。この支出の増加は営業利益に悪影響を及ぼします。

市場の成長率に若干の改善が見られるようになるまで、広告の拡大効果は相殺する可能性があります。

チャート

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ここ数年は停滞気味ですが、綺麗なチャートです。

自社買いも積極的に行われていると考えます。

10年チャートで下落した価格を見ました。まだ移動平均線上です。

株価が72ドル前後(配当利回りが2.3%前後)で購入する方が多かったようです。

私なら65~68ドル以下で購入したいです。

現状の決算と増配率を考慮すると72ドルも高値に感じます。

※過去3 年間の年間増配率  3.8%
 2017 年増配率 2.6%

 

まとめ

現在、事業は低調。

歯磨き粉世界1位。

長期で考えれば市場拡大が見込めるので、安値で拾う事が出来れば優良株。

 

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