ラフリのちゃっかり米国株投資

ラフリのちゃっかり米国株投資

米国株を中心に、初心者がまったり資産運用

iDeCoの運用商品を決めました

楽天iDeCoの申し込みの続き。そんな話

 

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先日、楽天iDeCoに申し込もうと決心しました。

本日は夜勤でした。この1回で1カ月分程度の拠出額か。そんな事を考えていました。

しっかり働いていきます。

私は現在、楽天VTIの毎日積立を行っています。それの代用として考えたのがiDeCoでした。

数日後、書類が届き記入しましたので、簡単にですがまとめておきます。

 

①社長にiDeCoを申し込みたいと伝え、事業所登録申請書を記入してもらう。

 

掛け金拠出限度額が決まってるので確認が必要です。

私の場合は拠出限度額が23000円でした。

基本給が上昇し、仕事が落ち着いてきたら限度額まで拠出しようと考えています。

今年は様子見で、15000円の拠出にします。

iDeCo限度額+NISA(120万)+αの出費は流石に厳しいという判断です。

それなら積立NISAにしようよって話ですが、好きに投資をしたいので辞めときます。

 

②個人別管理資産移管依頼書・確定拠出年金移転時分配指定書(個人型)

別の機関でしていた拠出額をどの様に再分配するのか (個人別管理資産移管依頼書)

今後の拠出をどの様に分配するのか(確定拠出年金移転時分配指定書)

を記入します。同じ分配にしなくても大丈夫です。

100%になるように1%刻みで記入できます。加入後ウェブサイトでも行えます。

 

私は再分配を楽天VTI 50%・楽天VT 50%

今後の拠出は楽天VTI 70%・楽天VT 30%にする事にしました。

 

あまり深い意味はありません。米国株頑張れ。新興国がよかったら楽天VTIで少しカバーできるかな?くらいの気持ちです。

 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
商品番号:030
選定理由
CRSP USトータル・マーケット・インデックスとは、米国株式市場の大・中・小型株、約4 ,000 銘柄で構成される指数です。NYダウやS&P 500 指数よりも銘柄が分散されており、且つ、類似の米国株式インデックスファンドよりもファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)が低く抑えられているため、中長期に渡る資産形成にも向いています。

 

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
商品番号:031
選定理由
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスとは、新興国を含む世界約7 , 400 銘柄で構成される指数です。「オールキャップ」という名称の通り、中型株と小型株も網羅されている点がポイントです。1本で全世界の株式市場を幅広くカバーできる「オールインワン」型の株式インデックスファンドです。

 (楽天証券より)

 

注意点

申請用紙には楽天VT・楽天VTIの選択肢が載っていませんでした(2018年1月)

念のためサポートセンターに確認した所、空欄に記入すれば問題ないという事でした。

 

③個人型年金加入申請書

引き落とし口座等の記入がこれになります。

私は新たに楽天口座を開き、そこから引き落としにしようと考えています。

1つ問題が起きましたが、それはまた別の話。

 

後は本人確認書類を同封して書類を返送すれば、とりあえず終わりです。

1月31日までに返送すれば3月26日から拠出可能のようです。

書類の不備があるとずれ込んでしまうので、しっかり確認します!

 

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